本の断捨離で「後悔しない方法」を知りたくありませんか?
こんにちは、私は引っ越し7回・段ボール100箱の梱包経験を持つ50代主婦です。
過去には子どもの漫画を慌てて処分して後悔しましたが、その失敗から学び、今は実家の片付けを進めながら後悔しない本の捨て方を確立しました。
実際に試したのは、メルカリ・宅配買取・資源ごみの3つ。価格調査から出品・梱包・発送まで、すべて自分で実践した結果をこの記事にまとめています。
この記事を読めば、後悔しない捨て方の基準と状況別の処分方法がすべて分かります。
私と同じ失敗をせず、納得して本を手放せるようになりませんか?
何から始めればいいか分からない状態から抜け出したい方は、ぜひ最後まで読んでください。
本の断捨離を始める前に|後悔しないための3つの準備
なぜ本の断捨離は失敗するのでしょうか?
それは、自分なりの基準を決めないまま本棚に向かってしまうからです。勢いで捨てれば後悔を招き、悩みすぎれば手は止まります。
この章では、断捨離を始める前に必ず押さえておきたい後悔しないための3つの準備を解説します。
1:断捨離の目的を明確にする なぜ減らしたいのか?

まず、自分がなぜ本を減らしたいのかを明確にしましょう。
目的がはっきりしていないと、途中で迷いや後悔が生じやすくなります。
目的を明確にすると、どの本を手放すべきかの判断がしやすくなります。
私の場合、自宅を整えようとしたとき、子どもの漫画や本が思った以上に場所を取っていることに気づきました。
・実家の本も、いずれ自分が判断することになる
・今のうちに基準を作っておかないと、同じことで悩む
そう考えたのが、断捨離を始めたきっかけです。
本棚をスッキリさせたい、実家の片付けに備えたいなど、理由は何でも構いません。

まずは減らす理由を言葉にすることが、後悔しない断捨離の第一歩です。
2:手放す基準を決める 「残す本」と「手放す本」の判断ルール

本を減らす際には、手放す基準を決めることが重要です。
基準がないと、すべての本がまた、読むかもしれないと感じてしまい、断捨離が進みません。
- 1年以上読んでいない本 → 今後も読む可能性が極めて低い。
- 内容を十分に理解した本→ 知識が身についていれば、手元になくても困らない。
- 再入手が容易な本 →必要になれば電子書籍や図書館でいつでも読める。
- 今の興味から外れた本→ 過去の自分には必要だったが、今の自分には不要。
このように基準を作ることで、必要な本と不要な本の区別がしやすくなります。

私の場合、1年以上手に取っていない本は処分候補にしました。ただし、思い出が深い本や仕事の資料として残したい本は、無理に捨てず例外としています。
大切なのは、世間一般の正解ではなく、自分が納得できるルールを持つこと。基準という軸があれば、迷ったときも自信を持って判断でき、作業がぐんとスムーズに進みますよ。
3:迷ったら試す3つの質問

基準を決めても、すべての本を即断できるわけではありません。本を手放すかどうか迷ったときは、次の3つの質問をしてみましょう。
- 今すぐ読みたいと思うか? →しばらく開いていない本を、今後読む可能性は低めです。
- この本がなくても困らないか?→ 内容を思い出せる、またはネットや図書館で代替できるなら、手元に置く理由は弱くなります。
- もう一度、お金を出して買い直すか? →「そこまではしない」と感じた本は、今の自分にとって優先度が低い本です。再購入の価格をチェックするのも有効です。
この3つに答えるだけで、「残す・手放す・迷い箱に入れる」の判断が一気に楽になります。
実家の片付けでは、すべてを丁寧に悩んでいる時間はありません。
自宅でこの仕分けルールを身につけておくと、実家の本を前にしたときも同じ判断軸で動けます。

まずは考え込まない仕組みを作ること。それが、本の断捨離を止めないコツです。
【体験談】私が後悔した失敗例と、そこから学んだこと
本の断捨離で一番怖いのは、捨てたあとに後悔することではないでしょうか。
私自身、過去に勢いで手放してしまい、「失敗した…」と感じた経験もあれば、準備を整えたことでスッキリ手放せたこともあります。
この章では、私の失敗と成功の両方の体験から見えてきた後悔しないための考え方をお伝えします。
失敗例|引っ越しで子供の漫画を焦って売ってしまった後悔
断捨離で最も避けたいのが、時間に追われてとりあえず全部処分することです。
数年前、自宅の引っ越し期限が迫っていた私は、子供の大量の漫画を深く考えずにブックオフの宅配買取へ出しました。
あわてて箱に詰めたため、本来は残しておきたかった本まで一緒に送ってしまったのです。
さらに、査定額が想像以上に安価だったことにもがっかりしました。
直接店舗へ持っていけば、もっと高く売れたはずと、やり場のない後悔だけが残りました。

この経験から学んだのは、とりあえずという焦りで手放さない大切さです。
実家の片付けも、期限があるからと急いで進めると、後悔の火種を残してしまいます。
後悔しないためには、手放す前に一呼吸置いて、自分の納得感を確かめるプロセスが欠かせません。
成功例|今回の実家片付けで後悔ゼロを達成できた理由
一方、今回の実家片付けを見据えた本の整理では、後悔はほとんどありませんでした。
その理由は、手放す前の準備を徹底したからです。
まず、自宅の本を「残す・手放す・迷う」に仕分けし、
迷った本はフリマアプリやAmazonで市場価格を事前に確認しました。
また、電子書籍に変更したり、スキャンアプリを使い、部分的に保存して内容はいつでも読めるという安心感を持てたことも大きかったです。
そのうえで、手放す本は
・手間をかけてでも価値があるものはメルカリ
・量が多く、早く片付けたいものはブックオフと使い分けました。

結果として、本当に納得できる形で本を手放せたため、
今は減らしてよかったと素直に思えています。
捨てられない心理を克服する3つのマインドセット
本が捨てられないのは、知識や思い出を失うのが怖いからです。その心理を克服するために、私は次の3つの考え方を大切にしています。
- 「本を減らすこと」ではなく「好きな本を残すこと」を目標にする
- 「もったいない」という執着より「今の自分に必要か」を問いかける
- 「完璧を目指さない」まずは数冊から少しずつ進めていく
全部片付けなければと意気込むと、心は拒否反応を起こします。
まずは今の自分を基準に、お気に入りを厳選する感覚で始めてみてください。

完璧を目指さない心の余裕が、結果的に断捨離をスムーズに進める力になります。
本の断捨離で得られるメリット

後悔を恐れて手が止まってしまうときは、あえて手放した後に手に入るものに目を向けてみましょう。
本を減らすことは、単に部屋が片付くだけではない、驚くほど大きなメリットがあります。
探し物のストレスがなくなり、読書が楽しくなる
本が多すぎて、「あの本、どこにあったっけ?」と探す時間が増えていませんか。
本棚がぎっしり詰まっていると、目的の本がすぐに見つからず、時間だけが過ぎてしまいます。
そのうち読む前から疲れてしまい、読書を楽しむ余裕もなくなりがちです。
本を断捨離すると、必要な本がすぐに手に取れるようになります。
読みたい本がすぐ見つかるという状態は、思っている以上に快適です。
私自身、本を減らしてから、落ち着いて読書を楽しむ時間が増えました。
本棚を眺めたときに、お気に入りの本だけが目に入る心地よさを、ぜひ体感してみてください。
掃除が劇的に楽になり、部屋の空気が変わる
本の断捨離を進めて実感したのが、掃除が驚くほど楽になったことです。
本が多いと、本棚や床にホコリがたまりやすく、一冊ずつ動かさないと掃除ができません。
掃除に時間もかかるし面倒に感じて見て見ぬふりをしていました。気づけば部屋全体が重たい印象になっていました。
ところが本を減らしてみると、棚や本の上をハンディモップでさっと拭くだけで済むようになり、掃除のたびに本をどかす必要がなくなりました。
本棚の奥まで手が届き、短時間でも部屋が整う感覚を得られます。掃除のハードルが下がると、あとでやろうと先延ばしにすることも減りました。

私自身、本を減らしてから、部屋に入った瞬間の空気が軽く感じられるようになりました。片付いた空間は、気持ちまで整えてくれます。無理なく続けられる環境が手に入ることも、本の断捨離の大きなメリットです。
今の自分に必要な新しい情報が入ってくる
本を減らすと、不思議なことに今の自分に必要な情報が自然と目に入るようになります。
本棚が古い本で埋まっていると、過去の情報に囲まれたままになり、新しい気づきが入りにくくなります。
私も以前は「いつか読むかも」と思って本を残していましたが、結局手に取ることはありませんでした。
本の断捨離を進めるうちに、読み返さない本と、今の自分が求めている情報の違いがはっきりしてきました。
興味や関心が整理され、次に何を学びたいのかが見えやすくなります。
必要な情報だけを選んで取り入れられるようになるのも、大きな変化です。
家族に負担をかけない終活になる
本の断捨離は、実は立派な終活の一歩です。
50代になると、「もしものとき、家族に迷惑をかけたくない」と考え始める方も多いのではないでしょうか。
私自身、実家の片付けを意識するようになってから、自分の家も同じ状況になりかねないと気づきました。
本は思い出が詰まっているからこそ、残された家族にとって処分の判断が難しいものです。
「これは大事な本だったのかな」「捨ててしまっていいのかな」と悩ませてしまいます。
自分が元気なうちに本を減らしておくことで、家族はそうした悩みから解放されます。
本当に大切な本だけを残し、それ以外は自分の責任で手放す。この判断ができるのは、本人だけなんですよね。
実家の片付けにも応用できる

自宅での本の断捨離経験は、実家の片付けに直接役立ちました。
実家の片付けは、自分の家以上に判断が難しいものです。親の思い出が詰まった本を前にすると、どこから手をつければいいのか悩んでしまいますよね。
私は自宅で本の断捨離を実践したことで、「今使っているか」「また手に入るか」「残す理由が説明できるか」という判断軸を身につけることができました。
この基準があったおかげで、実家の本を前にしても感情に振り回されず、冷静に向き合えました。
また、実際にメルカリや宅配買取を使った経験から、実家ではどの方法が現実的かも分かっていました。
親世代に代わりメルカリや宅配買取を行うことで、スムーズに片付けられたんです。
自宅で本の断捨離を経験しておいたことが、実家でも大きな力になりました。

まず自分の家で実践しておくことは、いざという時に慌てないための現実的な準備になります。
本を手放す前にやるべき5つのチェック|後悔を防ぐ事前調査
手放して後悔したらどうしようという不安を解消するには、客観的なデータを確認するのが一番です。
事前に本の価値と手に入れやすさを調べることで、迷いは確信に変わります。
ここでは、私が実際に行っている5つのチェック項目をご紹介します。
少し手間はかかりますが、捨てなければよかったと思うより、ずっと気持ちが楽になりますよ。
チェック①|メルカリなどで「市場価格」を調べる

まずは、フリマアプリで本のタイトルを検索してみましょう。
今その本にどれくらいの価値があるのか、すぐに市場価格と出品数がわかります。
- 出品数が少なくて価格が高騰している:手放すと再購入が難しいため、慎重な判断が必要です。
- 出品数が多くて価格が安い:いつでも安く手に入るため、安心して手放せます。
たとえば、ある本が100円〜300円で何十冊も出品されていれば、必要になったらすぐ買えると判断できます。
逆に、出品が1〜2件しかなく、定価の2倍以上の値段がついている場合は、手放すと後悔するかもしれません。

私はこの方法で、安心して手放せる本と念のため残す本を振り分けています。スマホで数分あればできるので、ぜひ試してみてください。
▶︎ 手放す前の価格チェックに 公式サイトメルカリで本のタイトルを調べてみる
チェック②|Amazon・楽天で中古価格をチェック
フリマアプリと併せて確認したいのが、Amazonや楽天の中古価格です。
・中古在庫が豊富で価格が安い→ 手放しても問題なし
・「在庫なし」「中古品なし」→ 手放すと入手困難
・価格が定価以上(プレミア価格)→ 後悔する可能性が高い
たとえば、定価1,500円の本が中古で300円前後で複数出品されていれば、すぐに手に入れられます。
一方で、中古価格が5,000円以上と高額になっていたり、現在お取り扱いできませんと表示されている場合は要注意です。

私自身、Amazon で確認したことで「これは残しておこう」と判断を変えた本もあります。数分の確認で後悔を防げるので、ぜひチェックしてみてください。
▶︎ 手放す前の価格チェックに ・Amazonで中古本を検索してみる
チェック③|図書館で借りられるか確認する

もう一度読みたくなるかもと迷う本は、図書館を確認します。
図書館の蔵書検索サービス「カーリル」や各自治体の図書館サイトで、タイトルを入力するだけで簡単に調べられます。
・図書館にあり、貸出も多くない→ 手放しても必要なときによめる
・蔵書はあるが、常に貸出中 → 借りにくい可能性があるため慎重に
・蔵書がなく、予約待ちが長い→ 残すかスキャンすることを検討

図書館を活用すれば、本を減らしつつ必要な知識にアクセスできます。特に実家の本を整理する際は、いつでも読める環境があるかを確認することで、判断がぐっと楽になりますよ。
チェック④|電子書籍版があるか調べる(Kindle・楽天Kobo)
紙の本を手放しても、電子書籍版があればいつでも読み返せます。
Kindleや楽天Koboで検索して、電子版が販売されているかを確認しましょう。
- 電子版があり、価格が安い → 紙の本を手放して電子版に切り替えるのもアリ
- 電子版がない、または紙より高い → 手元に残すか慎重に判断
- Kindle Unlimitedや楽天マガジンで読める → 定額サービスで読めるなら手放しても安心

紙の本より安く売られていることも多く、セール時期ならさらにお得に手に入ります。本棚を空けたいけれど、中身の知識は手元に置きたいという本は、デジタル版に頼るのが正解です。
▶︎ Kindle版があるかチェック >>Amazonで電子書籍(Kindle版)を探す
▶︎楽天Koboでチェック >>楽天ブックスで電子書籍(楽天Kobo)を探す
チェック⑤|絶版になっていないか調べる
最後に確認したいのが、その本が絶版になっていないかです。
Amazonや出版社の公式サイトで新品の在庫を確認しましょう。
・「この商品の再入荷予定は立っておりません」と表示されている
・中古品の出品数が極端に少ない
・中古価格が定価以上に高騰している
これらに当てはまる場合、手放すと再入手が難しくなる可能性があります。
特に専門書や古い文庫本、限定出版された本は、一度手放すと二度と手に入らないこともあるため、慎重に判断しましょう。
絶版本は時間が経つほど希少価値が上がり、価格が高騰することもあります。
「いつでも買える」と思い込むのは危険です。
【体験談】事前調査で「後悔なく手放せた」
私が実際にこの5つのチェックをして判断した本の例をご紹介します。
それは、実家にあった健康や趣味に関する本でした。
「母が好きだった本だから」と迷いましたが、事前調査をしたことで冷静に判断できました。
・手放すのをやめた本
ある本は絶版になっており、中古価格が定価の2倍以上に高騰していました。これは今手放すと二度と手に入らないと判断し、残すことにしました。
残す本が多くなってしまったとき、置き場所をどうするかという悩みも出てきます。
今の家に置くスペースがない場合は、トランクルームに預けるという選択肢もあります。
大切な本を手元に残しながら、部屋をスッキリさせられるのがメリットです。
本だけなら宅配のトランクルームがおすすめです。
▶︎自宅から1歩も出ずに荷物を預けられるトランクルームサービス【AZUKEL】
・安心して手放せた本
一方、多くの本はメルカリで300円前後で多数出品されており、Amazonでも中古が豊富に流通していました。
さらに図書館で借りられることが分かった本もあり、必要になったらいつでも手に入ると納得して手放せました。

私が市場価格を調べることにしたのは、何より「後悔したくない」という思いが強かったからです。50代になると、後から高く買い戻すような失敗は避けたいもの。事前に入手難易度をチェックしておけば、納得してスッキリと断捨離を進められますよ!
後悔しない本の手放し方|売る・捨てる・預ける|状況別の処分方法
本を手放す方法は、一つではありません。
勢いで捨てて後悔したり、安く売ってモヤモヤしたりするのは避けたいところです。
後悔しないためには、本の価値と今の自分の状況に合った手放し方を選ぶことが大切になります。
私が実際に試したのは、メルカリで売る・宅配買取を使う・資源ごみに出すの3つです。
この3つを使い分けるだけでも、後悔せずに手放すことは十分に可能でした。
一方で、すぐに決めきれない本や、実家の大量処分など、状況によっては別の選択肢が向いている場合もあります。
ここでは、実体験をもとにした3つの方法と、知っておくと判断が楽になる処分方法をあわせて紹介します。
自分の状況に合うやり方を見つける参考にしてください。
フリマアプリで売る(メルカリ・ラクマ)
私が実際に試したのは、メルカリで本を売る方法です。
出品したのは小説や実用書、資格本など捨てるには惜しいと感じる本でした。状態にもよりますが、1冊300円〜3,000円ほどで販売できました。
ただし、デメリットもあります。
1冊ずつ写真を撮り、説明文を書き、梱包・発送をする手間がかかる点です。中には売れずに取り下げた本もありましたし、送料や販売価格の10%が手数料として引かれることも考慮しなければなりません。
それでも、自分はもう読まないけれど、必要としている誰かが読んでくれるならと考えることで、気持ちの区切りをつけられました。

出品後、売れるまでの間に読み切った本もあり、もう手放して大丈夫と納得できたのはメルカリならではの経験です。手間はかかりますが、納得感が高く、後悔しにくい方法だと感じました。
- セット売りできる漫画・シリーズ本
- 比較的新しい本・人気のある本
- 定価が高い実用書・ビジネス書
▶︎メルカリ公式|メルカリで売ってみる
宅配買取サービスを利用する(ブックオフ・ネットオフ)
次に試したのが、宅配買取サービスです。
段ボールに本を詰めて送るだけなので、出品作業や購入者とのやり取りが発生せず、とにかく手軽でした。
大量の本がある場合や、1冊ずつ売るのが面倒な本を一気に手放したいときに向いています。
値段がつかない本もまとめて引き取ってもらえたので、片付けが一度に済む点も助かりました。
代表的なサービスには、【ブックオフ】公式宅配買取サービスやネットオフなどがあります。
私はブックオフの宅配買取を利用しましたが、正直なところ、査定額は想像以上に安いと感じました。
後からメルカリで相場を調べると、もっと高く売れる本も混ざっていたのです。
しかし、当時は量が多く1冊ずつ対応する余裕がなかったので、手間をかけずに早く片付けられたという点では非常に満足しています。
宅配買取は、特に以下のような方に向いています
- 本の量が多くて、1冊ずつ個別に対応できない
- 売れるのを待つ時間がなく、すぐに処分したい
- 多少安くてもいいから、とにかく早く部屋をスッキリさせたい
高く売ることよりも手早さとスッキリ感を優先するなら、宅配買取は非常に現実的な選択肢です。
▶︎自宅まで集荷してくれる宅配買取はこちら>【ブックオフ】公式宅配買取サービス
▶︎送料無料の宅配買取はこちら>ネットオフ
資源ごみに出す
どうしても売れなかった本や、状態が悪い本については、資源ごみに出しました。
情報が古い実用書、日焼けや書き込みのある本などは、売却を考えるより処分したほうが早いと判断したためです。
捨てる前は少し迷いもありましたがもう読み返さない、今後も買い直さないと自分の中で基準をはっきりさせることで、踏み切ることができました。
結果的に、資源ごみに出した本を後悔することはありませんでした。
資源ごみは費用もかからず、決まった日に出すだけなので最も手軽な方法です。
価値や思い入れが少ない本については、無理に売ろうとせず、最終手段として割り切ることで、片付けが一気に進みました。
【比較表】後悔しない使い分け|メルカリ vs 宅配買取 vs 資源ごみ
比較表
| 処分方法 | 売却価格 | 手間 | 処分スピード | 向いてる本 | こんな人向き |
|---|---|---|---|---|---|
| メルカリ | 高め | 多い | 遅い | 新しい・人気・高値がつく本 | 少しでも高く売りたい |
| 宅配買取 | 安め | 少ない | 早い | 大量・急いで処分したい本 | 早くスッキリしたい |
| 資源ごみ | 0円 | ほぼなし | 早い | 古すぎて値段がつかない本 | 迷わず手放したい |
迷ったときの決め方

- 1冊でも高く売れそう → メルカリ
- まとめて手間なく減らしたい → 宅配買取
- とにかく今すぐ手放したい → 資源ごみ
どう処分するかではなく、
どう減らしたいかで選ぶと迷いません。
大切なのは、1つの方法にこだわらないことです。
全部メルカリで売ろうと頑張りすぎると、途中で疲れて片付けが止まってしまいます。
本の状態と自分の状況に合わせて使い分けることが、後悔なく手放すための一番の近道です。
まとめ:結局、捨てる基準は?実際どうやったの?

本の断捨離で後悔しないためには、明確な基準と段階的な判断が大切です。
この記事でお伝えしたポイントを振り返ります。
1. 判断基準を決めてから始める
いきなり本棚に向かうのではなく、「残す本」「手放す本」「迷う本」の基準を決めておくことで、後悔のリスクが減ります。
| 分類 | 判断基準 | 具体例 |
|---|---|---|
| 残す本 | 何度も読みたい・大切な本 | お気に入りの小説、参考書、人生のバイブル |
| 手放す本 | もう読まない・興味がなくなった | 一度読んで満足した本、情報が古い本 |
| 迷い箱に入れる本 | 手放すのが惜しい・もう読まないかも… | 昔好きだった本、思い出の本 |
- 残す本は、紙のまま残す or スキャンしてデータ化
- 手放す本は「相場を調べて売る or 捨てる」or 残す
- 迷い箱に入れる本も「価格調査→売る or 捨てる
2. 事前に価格と入手難易度を調べる
メルカリやAmazonで相場を確認し、図書館や電子書籍で手に入るかチェックすることで、安心して手放せます。
3. 処分方法を使い分ける
・古すぎて値段がつかない本 → 資源ごみ
・高く売れそうな本 → メルカリ
・量が多く手が回らない本 → 宅配買取

特に売るを選ぶなら、事前の相場チェックが重要です。
思っている以上に値がつく本もありますし、逆に送料負けするケースもあります。
失敗を避けたい方は、▶︎本を手放す前にやるべき5つのチェック を参考にしてください。
本を減らしたいけれど、なかなか捨てられない..
そんなときは、3つの質問、「今すぐ読みたいと思うか?」「この本がなくても困らないか?」「もう一度、お金を出して買い直すか?」と自分に問いかけると、意外と手放せるものです。
スッキリした本棚で、ストレスをなくしましょう!
もし食器や鍋もどう進めればいいか迷っているなら、
▶︎実家の片付け、捨てられない食器や鍋…どうする?処分方法まとめ
また、思い出の品が手放せず止まってしまう場合は、
▶︎亡くなった母の服、捨てられないまま数年…私を救ってくれた「洗濯とメルカリ」の話もあわせて読んでみてください。
本棚が整えば、探し物の時間も減り、次の行動に集中できます。本の断捨離で基準作りができたら、その経験を実家全体の片付けに活かしましょう。
実家の片付けをどこから、どんな順番で進めればいいか迷っている方はこちらの記事も参考にしてください
▶︎【実家の片付けはどこから始める?進め方と順番のリアル体験談】
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
